主婦のドス黒い悩みなら!主婦革命 > 離婚問題 > 知っておいて安心!離婚届の手続きと提出までの5ステップ

知っておいて安心!離婚届の手続きと提出までの5ステップ


離婚届

知っているようで知らない離婚届を
提出するまでの手順をご紹介します。

離婚する人は多いけど、
離婚届を出すのは初めて
という人がほとんどですよね。

中には、さっさと離婚して
ほしいからと最低限書いて相手に
渡してしまい、
後からトラブルが起こることも。

そうならないためにも、
きちんと離婚届のポイントを
知っておくことが大切です。


まずは離婚届の手続きを
簡単に説明します。


1.戸籍課に離婚届を取りに行く

2.用紙に夫婦と成人の
証人2名の署名・捺印をする

3.子どもがいる場合は、
親権者を決めて離婚届用紙に記載する。

4.夫婦の本籍地や住所の
市区町村役場に提出する。

  外国の場合は、その国駐在の
日本大使か領事に提出。

5.持参できない場合は、郵送する。

さて、ここで気を
つけなければいけないのが3。


親権者を決めるのは未成年者ですが、
白紙では受理されないので

きちんとどちらかに決めて
記載してください。

また早く離婚したいからと
「とりあえず」で親権者を
決めるのはNG!

親権者を変更するためには、
家庭裁判所で調停をしなくては

いけないので、必ず話し合い、
納得してから記載するようにしてくださいね。

そしてもうひとつが4。

最近では離婚届は1通で
良いところが増えていますが、

本籍地以外の役所での提出の場合、
戸籍謄本が必要な場合もありますので、

必ず提出する予定のところで
聞くようにして下さいね。


きちんとしていないと
、いくら離婚届の手続きを急いでも
受理されないことがあります。


郵送が可能なように、誰が
持っていっても問題はないのですが、
中身に不備がないように心がけてください。





簡単だからこそ気をつけたい、女性が後悔しない協議離婚



協議離婚の注意点

簡単だからこそ起こやすい協議離婚の
トラブルがあるのを知っていますか?

離婚で一番多いのが協議離婚で、
全体の約9割と言われています。

裁判をしたり、調停をしなくても
話し合いで終わらせれば・・・

と思っているかもしれませんが、
だからこそトラブルが起きやすいのです。

口約束で公開をしたり、
書面があっても守られなかったり。


しかし、それよりももっと怖いのが
夫の勝手な行動です。

とはいえ、きちんとそんな行動を
防ぐ対策もあるので、
上手に活用していきましょう。


あり得ないことですが、
一番良くないことが
「離婚届の提出トラブル」。


例えば・・・

・夫に脅迫されて、
離婚届を書かされた

・勝手に離婚届を出された

・騙されて離婚届を出された


こんな場合は、離婚の無効や
取消しとなります。

取消権は詐欺がわかったり、
脅迫されてから3ヶ月、

離婚の無効は、協議離婚無効確認の
調停を申し立てる必要があります。


また離婚届を受理されたくない場合は、
前もって不受理申出書を
提出しておきましょう。

これを本籍地の役所に
出しておけば、6か月は有効です。

手数料不要で何度でも有効なので、

夫が慰謝料などの話し合いを
させないように離婚届を出すなど

何かしらのトラブルがある場合は、
先に手を打っておくと安心です。


自分に否があることを力で
ねじ伏せようとする最低な夫もいますが、

これらのことを知っていれば、
協議離婚で折り合いがつかずに
調停になっても対処できます。

かならずどんな離婚でも、
納得の上での離婚届提出、
そして離婚をするように心がけましょう。