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財産分与の対象外?離婚時に重要ポイントとなる3つの財産


財産分与

離婚をする時に、財産分与の対象に
なるものとならないものの2つに分かれます。

一般的に離婚をする時に財産を分けますが、
実はこの財産にも種類があって
分けなくて良い物もあるのです。


全部をキレイに清算して・・・
なんておもっていたら、

自分には全然財産が残らなかった
なんてこともあるので、注意が必要です。

まず財産は大きく分けて3つあります。


■特有財産
独身時代から自分が持っているものや、
これまでに自分が相続・贈与したもの。

身に着けるものや、
自分だけが使うものなど。


■共有財産

夫婦が共有して使っていたり、
共有名義のもの。



■実質的共有財産

どちらかの名義になっているけど、
夫婦が協力して得た財産。

夫に買ってもらったブランドの
バッグやアクセサリー類などは
もちろん特有財産となるので、
ムリに清算する必要はありません。

また換金しても、夫には
無関係のものとなりますが、

不安な方は、離婚してから
換金した方が安心かもしれないですね。


最近多いのが共働きで
お互いの収入がある場合。

家賃や光熱費など、それぞれの
支払分担があって、

残りは自分たちでそれぞれ
自由にすると決めていることが
ありますよね。


その時に欲しい物を
購入したり貯金をしたりと、

それぞれ個人的にしたことは
共有ではなく「固有財産」となります。


また専業主婦やパート程度しか
働いていない場合、

離婚してすぐに生活をするのが
苦しいので「扶養的財産分与」を
請求できます。

これは共有財産を生産したり、
慰謝料が貰えない、
もらっても生活ができないと

言う場合に3年ほど生活を
サポートするためのものです。


離婚時の財産分与は、
まずはきちんと財産のことを
知っておきましょう。

知らずに、全部を共有に
してしまうと損して
しまうこともあるので、


きちんと分けてから
財産分与請求をするように
してくださいね。





ただ離婚するだけじゃ終わらない、婿養子の離婚とその手続き



婿養子の離婚

普通の離婚と婿養子の夫との
離婚とは少し違うのを知っていますか?

婿養子が離婚をした場合、
夫婦ではなくなりますが、
養子関係は継続します。

実はこれをきちんと
知っておかないと、
親との関係は続いて
しまうのです。


そればかりか将来的に
トラブルになる可能性もあるので
気を付けてください。


まず、知っておかなくては
いけないのがコチラ。

夫婦が別れるのは、
婚姻関係を解消するので「離婚」


ですが、婿養子の場合は
養子縁組を解消するので「離縁」


つまり、夫と離婚をする時に
離婚届を出すだけではなく、

きちんと離縁する手続きも
行わなければいけません。


離縁の手続きをしておかないと、

親が亡くなった場合に
離婚はしているけど
相続権が発生してしまうのです。

なぜ遺産相続に別れた夫が!?
と思うかもしれないけど、

離縁していなので、
養子縁組をしたままだからです。


またこれは夫だけではなく、
連れ子でも同じです。

離婚した後に連れ子を
わが子のように可愛がっていたから

自分から養育費を渡すのは自由です。

ただ、養子縁組をしている
以上は養育費だけではなく

遺産相続にも関わって
くることになるので、

再婚などを考えるなら、
きちんと考えなくては
いけない問題です。


相続が終わった後に
婿養子と離婚・・・と
なることもあるので、

お金の話はシビアに
考えたいものですね。


夫としては面白くないと
感じるかもしれませんが、

財産目当てでなければ、
こういう面も納得してくれるでしょう。

また離婚して終わりではないので、

きちんと最後まで気を
抜かないようにしてください。